マンゴーや練乳をのせた台湾風のふわふわかき氷を、家でも食べたい。そんな夢をかなえてくれるのが電動かき氷機です。味付き氷に対応した機種なら、お店みたいな一杯が作れます。
この記事で紹介するかき氷機6選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ドウシシャ とろ雪プライム | ![]() |
味付き氷対応の万能機 | Amazon楽天 |
| 2位 | Toffy K-IS16 | ![]() |
見た目かわいい小型機 | Amazon楽天 |
| 3位 | HAIGE 糸ピンス対応 | ![]() |
台湾風と韓国風の両対応 | Amazon楽天 |
| 4位 | 山善 ミルスノー | ![]() |
刃を細かく調整できる | Amazon楽天 |
| 5位 | パール金属 氷屋さん | ![]() |
電源不要のレトロ手動式 | Amazon楽天 |
| 6位 | ドウシシャ ハピコオリ | ![]() |
バラ氷が使えて手軽 | Amazon楽天 |
電動かき氷機の選び方でチェックしたい3つの見方
台湾風のふわふわを目指すなら、選ぶときに見るところは3つです。ここを外さなければ大きな失敗はしません。
刃の高さ調整 → 浅く削れるほどふわふわになる
使える氷の種類 → 味付き氷や冷凍フルーツ対応なら台湾風が作れる
お手入れのしやすさ → 分解できると洗うのがラク
いちばん大事なのが刃の高さです。氷に当たる刃を浅く寝かせるほど、薄く削れて口の中でとろけます。刃の高さを細かく変えられる機種を選ぶと、ふわふわからシャリシャリまで気分で切り替えられます。
台湾風かき氷は、牛乳やジュースを凍らせた味付き氷を削って作ります。だから味付き氷や冷凍フルーツに対応しているかどうかは要チェックです。

普通の氷しか削れないと思ってました。ミルク氷が使えるだけで台湾のお店っぽくなるんですね。
台湾風かき氷も作れるかき氷機のおすすめ6選
ここからは電動と手動を混ぜて、家で使いやすい6台を選びました。星は削り心地や台湾風氷への向き具合をもとにした私なりの目安です。
| 商品 | タイプ | ふわふわ度 | 台湾風の味付き氷対応 | お手入れのしやすさ |
|---|---|---|---|---|
| ドウシシャ とろ雪プライム | 電動 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| Toffy K-IS16 | 電動 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| HAIGE 糸ピンス対応 | 電動 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| 山善 ミルスノー | 電動 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| パール金属 氷屋さん | 手動 | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ |
| ドウシシャ ハピコオリ | 電動 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
第1位 ドウシシャ 電動ふわふわとろ雪かき氷器プライム ブラック

テレビで家電芸人が取り上げて一時は品切れになった人気機です。刃の高さが無段階で変えられて、味付き氷や冷凍フルーツにも対応するので、台湾風かき氷がそのまま作れます。
私も夏の週末に子どもと使っていますが、ミルク氷を削ると本当にお店みたいなふわとろになります。器を置くトレイが広くて、削った氷が散らからないのも地味に助かるポイントです。刃の調整と味付き氷対応がそろっているので、迷ったらこれ一択で間違いありません。
分解して洗えるので、味付き氷を削ったあとのベタつきもさっと流せます。安全のため氷ケースをセットしないと動かない仕組みです。
ちょっと気になるのは、据え置き型なので棚にしまうと場所を取ること。使う頻度が低い人には大きめに感じるかもしれません。それでも完成度はこの中でいちばんで、控えめに言って神です!!
味付き氷対応の万能かき氷機
第2位 Toffy コンパクト電動ふわふわかき氷器 2026年モデル K-IS16

ラドンナのトフィーらしい、レトロでかわいい見た目のかき氷機です。口コミでも「キッチンに置いておくだけで気分が上がる」という声が目立ちました。小型なので収納しやすいのも家庭向きです。
販売店にリサーチしたところ、味付き氷にも対応していて台湾風の一杯が作れる点が支持されていました。コンパクトさとデザインを両取りしたい人に向いた一台です。
ただ、本体が軽いぶん削るときに少し動きやすいので、片手で押さえながら使うと安定します。パワー重視の人には物足りない場面もありますが、普段使いなら十分です。
見た目かわいい小型の電動機
第3位 HAIGE かき氷機 糸ピンス対応 台湾風韓国風 HG-FSIM40-1


糸みたいに細い韓国のピンスまで作れるなんて、これはお家カフェがはかどりそうです。
糸のように細く削る韓国風のピンスと、台湾風のふわふわ、どちらも狙える欲張りな一台です。レビューでは「専門店の食感に近い」と評判で、SNS映えを楽しみたい層に人気でした。
メーカーへのリサーチでは、コンパクトな電動タイプで置き場所に困りにくい点を推していました。台湾風と韓国風を両方試したい人には、これが手っ取り早い選択です。
気をつけたいのは、細かく削るぶん刃まわりの掃除はこまめに必要なこと。味付き氷を使うと糖分が残りやすいので、そこは手間としてやや増えます。
台湾風と韓国風の両対応モデル
第4位 山善 電動かき氷機 ふわふわ ミルスノー YSIA-F25 ホワイト

四角いすっきりしたデザインで、キッチンをシンプルにまとめたい人に向く電動機です。刃の高さがつまみで細かく調整でき、ふわふわからシャリシャリまで自在に切り替えられます。
私も試しに使ってみましたが、氷の受け口が広くて削った氷がこぼれにくく、洗うときも分解が簡単でした。奇をてらった機能はありませんが、正直このシンプルさが使いやすいです。価格を抑えつつ基本性能をしっかり押さえたい人にちょうどいい一台です。
唯一の難点は、静かな家電ではないこと。削っている間はそれなりに音が出るので、深夜の使用には向きません。日中に楽しむぶんには気になりません。
刃を細かく調整できる定番機
第5位 パール金属 氷屋さんシャリッとフワッと かき氷器 D-1333

屋台のかき氷屋さんを思わせるレトロな手動式です。ハンドルが側面につく縦回しタイプで、力が入れやすく手動でも疲れにくいのが持ち味です。電源がいらないので、庭やベランダでも活躍します。
レビューを見ると「子どもが自分で回して喜ぶ」という家庭が多く、作る過程ごと楽しむイベント向きでした。横幅があって安定するので、勢いよく回してもぐらつきません。みんなでワイワイ作りたい家庭には手動式がハマります。
注意点は、味付き氷への対応は控えめで、ふわとろの台湾風というよりは昔ながらのシャリシャリ寄りなこと。ふわふわ最優先の人には少し微妙に感じるかもしれません。
電源不要のレトロな手動式
第6位 ドウシシャ かき氷器 電動 ハピコオリ バラ氷対応 ブルー DIN-20BL

冷凍庫で作ったバラ氷がそのまま使えるのが便利な電動機です。専用の製氷器を待たずに、手元にある氷でパッと削れるので、思い立ったときにすぐ食べられます。カラフルな見た目で子ども受けもいいです。
口コミでは「気軽さがいちばんの魅力」という声が多く、まず一台試したい入門用として選ばれていました。準備の手間を減らしたい人には、バラ氷対応がありがたい機能です。
気になる点として、ふわとろ加減は上位機ほど繊細ではありません。台湾風をとことん追求したい人にはやや物足りませんが、日常のおやつには十分すぎる働きです。
バラ氷が使えて手軽な入門機
お店みたいなふわふわに仕上げるコツ
同じかき氷機でも、氷の作り方でふわとろ感がぐっと変わります。まずは軟水のミネラルウォーターを使い、製氷器を乾いたタオルで包んでゆっくり凍らせると、透明で口当たりのいい氷になります。
下の動画のように、器を回しながら縁から中心へ盛っていくと、山盛りでもきれいに仕上がります。台湾風にするなら、削る前のミルク氷にひと工夫するのが近道です。
ここからは、この記事の筆者について紹介します。
坂本 真紀キッチン家電を得意とするプロライターです。今回はメーカー担当者や販売店への取材とリサーチをもとに執筆しました。作って楽しい家電の選び方を読者目線で紹介しています。


